大田区の臨海斎場の利用方法完全ガイド!利用手順から施設詳細まで解説

「大田区で葬儀を安く、かつ立派に行いたい」と考えたとき、真っ先に候補に挙がるのが臨海斎場です。
しかし、公営斎場であるがゆえに「どうやって予約すればいいのか」「民間斎場と何が違うのか」といった具体的な使い勝手が見えにくいと感じていませんか?
もし利用方法を正しく理解していないと、希望の日程で式場を確保できなかったりするリスクがあります。
大切な家族との最後のお別れで、手続きの不備による後悔は絶対に避けたいものです。
本記事では、臨海斎場の予約の流れや1Fや2Fに備わっている設備から利用する際の注意点についてご紹介していきます。
大田区の臨海斎場の利用方法は?
大田区にある臨海斎場ではどのような方法で利用することができるのかご紹介していきます。
臨海斎場では火葬時間・会葬者控室の利用時間・ローソクや線香などの火気のルールなどが公式サイトで明記されています。
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・火葬は1時間半ほどかかります。 葬儀式場と会葬者控室は、それぞれ2室をつなげて広く使うことができます(料金は2室分となります)。
・ 会葬者控室は午後5時~午後9時まで、翌日午前8時30分~午後4時までの利用となります。
・葬儀式場の線香・ローソク等の火気は午後9時でお消しください。
・遺族等控室は和室です。お通夜の際に仮眠ができます。布団はご葬家(喪家)でご用意いただきます(※)。
・ 葬儀施設は貸館施設として運営しております。祭壇や飲食物などは当斎場ではご用意しておりません(※)。
・2階の売店において、飲物等の販売、寝具等の手配を承りますので、ご利用ください(別料金)。 仮眠(仮泊)の場合は5名程度までにお願いします。
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出典:「臨海斎場 利用案内」(各施設について 引用)
https://www.rinkaisaijo.or.jp/guide
火葬時間・会葬者控室の時間・線香やローソクの時間など決まりがありますのでマナーを守り、公式サイトに記載されていないマナーにつきましてはご自身で判断せず必ず確認を行いましょう。
大田区の臨海斎場の利用できる施設の紹介
臨海斎場ではどのような施設を利用することができるのか、今回は火葬施設・葬儀施設・その他の3種類解説していきます。
火葬施設
火葬施設では火葬炉や火葬待合室が2つ、霊安室・面会室があります。
火葬炉の利用は午後4時まで、火葬待合室は8室と4室で分かれており、8室は火葬中であれば利用可能、4室は午後5時から葬儀の時間中まで利用することができます。
霊安室は主に24庫の保冷庫があり午後12時までの受付となっています。
面会室も備わっていまして1件目は毎時20分から2件目は毎時40分からと時間の区切りがありますので必ず利用できるか確認しましょう。
なお、面会室の利用は無料ですがその他施設は全て有料となっています。
臨海斎場は港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区の5つの区が運営している公営斎場のため、5区内の方とそれ以外の方で利用料金が異なりますのでご注意ください。
出典:「臨海斎場 利用案内」(火葬施設 参照)
https://www.rinkaisaijo.or.jp/guide
葬儀施設
葬儀施設は主に収容約70人の葬儀式場や収容約80名の会葬者控室、4室の遺族等控室があります。
葬儀式場の利用時間は午後2時間翌日午後1時まで、会葬者控室は午後5時から午後9時まで・翌朝8時30分から午後4時までとなっています。
遺族等の控室につきましては午後4時から翌日の午後3時までです。
出典:「臨海斎場 利用案内」(葬儀施設 参照)
https://www.rinkaisaijo.or.jp/guide
その他
火葬や葬儀施設以外にも臨海斎場に併設されている施設をご紹介していきます。
売店・喫茶店
その他の設備としてはおつまみ・お菓子・骨壺・会食用のお飲み物など販売されている売店やお酒やジュース、カレーライスやケーキなどの軽食を楽しむことができる喫茶店もあります。
更に、障がいのある方が作成したアクセサリーや置物などの展示や販売もしていますのでぜひご覧ください。
骨壺につきましては骨壺・桐箱、覆いは無料で提供しており名入れも可能です。不要な場合は予約時にお申し付けください。
売店は午前9時30分から午後6時15分まで、喫茶店は午前9時から午後6時(ラストオーダー食事16:00 ドリンク16:30)となっています。
出典:「臨海斎場 利用案内」(売店・喫茶店 骨壺 参照)
https://www.rinkaisaijo.or.jp/guide
設備
その他臨海斎場では以下の設備が備わっています。
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・更衣室
・コインロッカー(100円返金式)
・コイン式公衆電話
・自動販売機
・自動体外式除細動器(AED)2台
・洋式便座はすべてシャワートイレ付き
・喫煙所は1階式場玄関の外側にあります。
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出典:「臨海斎場 利用案内」(その他設備 引用)
https://www.rinkaisaijo.or.jp/guide
臨海斎場にはご遺族や参列者の方に滞りなくお過ごしいただけるように一通りの設備が整っています。
コインロッカーのサイズが大きな荷物に対応しているのか、更衣室の混雑具合や利用時間の制限などがあるのかなどの不明点はぜひ斎場の係員の方にお伺いしてみてください。
大田区の臨海斎場の利用方法で知っておきたい設備とサービス
臨海斎場を利用する際に事前に知っておきたい設備について解説していきます。
多目的トイレが1階2階どちらにもある
通常の男女トイレとは別に臨海斎場には1階2階に2つ多目的トイレがありますので、車いす使用者や高齢者・妊婦の方も安心してご利用いただけます。
エスカレーターがあるため移動が楽
斎場内にはエスカレーターが2基ありますので、高齢者の方も安心して上り下りすることができます。
階段もありますのでエスカレーターが混んでいる場合は利用しない方は階段をご利用ください。
1階には更衣室や授乳室がある
1階には更衣室と隣に授乳室もありますのでぜひご利用ください。
なお、2階にはありませんので利用される方は1階に降りていた抱き女性トイレの近くにあります。
2階にはキッズコーナーがある
1階にはありませんが2階にはキッズコーナーがありますので火葬の待ち時間などで落ち着かない場合にはぜひご利用ください。
大田区の臨海斎場で利用方法として手順と流れ
臨海斎場を実際に利用する際にどのような手順なのか、葬儀社以外の方でも申込可能であるのかご紹介していきます。
基本的には葬儀社経由でお問い合わせ
結論から言いますと臨海斎場の利用は基本的に葬儀社を通じてのお申込です。特に火葬を利用するための予約は柩や霊柩車など観点から葬儀社経由にしています。
ただ、絶対に葬儀社経由でなければいけないという明記は公式サイトにはなく、「直接ご喪家からのお申し込みの場合は、電話でお問い合わせください。」という記載もありました。
出典:「臨海斎場 利用案内」(お申込にあたって 引用)
https://www.rinkaisaijo.or.jp/guide
そのため、もし葬儀社経由でない場合はまずは一度臨海斎場にお電話にてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
予約時の注意点
注意点としては生前に予約しておくや仮の予約はできませんのでご注意ください。
更に、柩、霊柩車、食事などの手配は臨海斎場では行っています。
そのため、基本的にはご自身で予約することは困難なためプロである葬儀社にお任せください。
大田区の臨海斎場の利用する際の注意点
臨海斎場を利用する際は以下の注意点があります。
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・指定場所(1階式場玄関外側の喫煙所)以外では、喫茶売店も含め全面禁煙です。
・火葬施設内や柩台車での移動中の撮影はご遠慮ください。
・花輪、立看板は禁止です。生花は式場内に限ります。
・電報等は当斎場ではお預かり等をしておりません。
・公営施設ですので、職員への心付けは固くお断りいたします。
・補助犬(盲導犬等)以外のペット同伴での入場はご遠慮ください。
・ご遺骨は全て骨壺に収めて、お持ち帰りいただきます。
(ご遺骨の保管、部分収骨はできません。)
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出典:「臨海斎場 利用案内」(ご注意いただくこと 引用)
https://www.rinkaisaijo.or.jp/guide/
公式サイトに注意点として明記されている内容は必ず順守をして周りの方にご迷惑にならないようにしましょう。
『足の不自由な参列者がいる場合の動線の最短ルート』や『待合室での具体的な過ごし方の雰囲気』、『サイトの禁止項目には記載されていない不明点』など、公式サイトに記載されていない内容につきましてはぜひ係員の方にお尋ねください。
事前に気になる点を確認しておくことで予期せぬトラブルを防ぎ、故人様との最期のお別れを心穏やかに過ごすための最も重要な準備となります。
記事全体のまとめ
本記事では臨海斎場を実際に利用する際の方法や施設・設備のご案内をしていきました。
原則として葬儀社のスタッフが予約をすることになっていますので、必ず担当の葬儀社スタッフの方に臨海斎場を利用したい旨を伝えて必要な手続きや費用の確認をしましょう。
